益子焼 飯碗(U TOCHIGI DESIGN) | 益子焼つかもと
¥2,640
益子焼(栃木県)で古くから伝わる伝統的な釉薬の色を使ったデザイン飯碗です。
少し小ぶりな男女兼用のワンサイズ。
温かいご飯を熱々のうちに食べたい方、少なめご飯派の方におすすめです。
色は黒系と茶系の2色をご用意しています。
「黒トクサ」
伝統釉薬のひとつ。
飽きの来ないシンプルでベーシックな印象です。
「柿トクサ」
昔ながらの色合いが落ち着く釉薬。
民藝にもよく合うクラシカルな印象です。
■素材
陶器
■サイズ
直径約12cm / 高さ約5.5cm
■ご購入の前に
※一つ一つ手作業でつくられているため、サイズ、形、厚み、色味、釉薬の垂れ具合などに個体差があります。手仕事ゆえの風合いとしてお楽しみください。
※「貫入」と呼ばれるガラス質部分の表面的なひび割れや気泡が生じる場合があります。品質上は問題ございませんので製品の特性としてお楽しみください。
※電子レンジ、食洗機/可
※オーブン/不可
■作り手の紹介
つかもと(栃木県芳賀郡益子町)
1864年に初代塚本利平が栃木県の益子深田の地に築窯し、創業150年の歴史を持つ益子焼最大の窯元です。
益子で培ってきた伝統的な技法や釉薬を用いて作られるテーブルウェアは、古くより定番として愛されています。
▶ギフトラッピングをご希望の場合はこちら
https://www.inoya-sapporo.jp/categories/4972963
(ご希望のラッピング内容を選択し、必要な個数をカートへ入れてください。)
※この商品は、最短で3月16日(日)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
※¥10,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
●U TOCHIGI DESIGN

黒トクサ と 柿トクサ


益子焼
栃木県芳賀郡益子町で周辺で生産される焼き物。江戸時代に大塚啓三郎により窯業が始まり、150年以上の歴史を持つ陶器の産地です。その特徴は土の質感。県内で採れる陶土はキメが粗くどちらかというと厚手な仕上がりになります。それが益子焼ならではの、ぽってりした手触りのうつわという特徴を生み出しています。また益子伝統釉薬を用いた色見も魅力のひとつです。
