やちむん 角皿中 / 呉須丸紋 | 一翠窯
¥5,280
一目で「かわいい」
そう思えるのが、一翠窯・高畑さんのやちむんです。
沖縄の中でも最も自由な作風のうつわかもしれませんね。とにかくいろいろな柄があって楽しいうつわです。
「角皿中」は、パン皿として最適。
軽食プレートのように、トーストとミニトマトやウィンナーを添えるだけで、朝食は1枚のお皿で収まるサイズ感です。
平らな形状は、お皿同士の重なりも良く、収納場所に困りません。
毎朝の定番として、盛り付け皿として、さまざまな用途で使えるので出番が多くなりそうなうつわになりそうですよ。
●一翠窯 の商品はこちら
https://www.inoya-sapporo.jp/categories/5917100
■デザイン
呉須丸紋
■素材
陶器
■サイズ
ヨコ約21cm タテ約14.5cm (厚み約1.5cm)
■ご購入の前に
※一つ一つ手作業でつくられているため、サイズ、形、厚み、色味、釉薬の垂れ具合などに個体差があります。手仕事ゆえの風合いとしてお楽しみください。
※「貫入」と呼ばれるガラス質部分の表面的なひび割れや気泡が生じる場合があります。品質上は問題ございませんので製品の特性としてお楽しみください。
※電子レンジ 〇(※温める程度)、食洗機 〇、オーブン ✕
■作り手の紹介
一翠窯(いっすいがま)
窯主、高畑伸也氏。兵庫県尼崎生まれ。インド。ネパール・東南アジア諸国を放浪し、2002年沖縄へ移住。壺屋焼を学んで2005年に読谷村で独立。
具体的なテーマやモチーフは特になく、自由で感覚的な表現が特徴。オキナワ移住新世代の工房です。
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https://www.inoya-sapporo.jp/categories/4972963
(ご希望のラッピング内容を選択し、必要な個数をカートへ入れてください。)
一翠窯
一翠窯(いっすいがま)高畑伸也 氏
兵庫県尼崎生まれ。インド、ネパール・東南アジア諸国を放浪し、2002年沖縄へ移住。壺屋焼を学んで2005年に読谷村で独立。
具体的なテーマやモチーフは特になく、自由で感覚的な表現が特徴。オキナワ移住新世代の工房です。
一目で「かわいい」
そう思えるのが、高畑さんのやちむんです。
沖縄の中でも最も自由な作風のうつわかもしれませんね。
とにかくいろんな柄があって楽しい角皿たち。
ぜひ、色・柄選びをお楽しみください。
角皿のサイズは、4サイズ
・角皿 小 ( 16.5 × 11.0 cm )
・角皿 中 ( 21.0 × 14.5 cm )
・角皿 大 ( 24.0 × 17.5 cm )
・角皿 長 ( 29.0 × 11.0 cm )
●土の色あいに個体差があります
●一翠窯のある食卓
やちむん
「やちむん」とは、沖縄の焼き物のこと。沖縄風に発音したことばです。その歴史は古く、琉球王国時代に壺屋や那覇など沖縄各地で発展し造られています。やちむんの器は厚み、ほどよい重みがあり、どこか素朴な雰囲気が特徴です。温もりと優しさを感じさせる器として独特の存在感が多くの人を魅了しています。そしてもう一つの特徴が伝統工芸の技術を受けながらも現代的なセンスを取り入れた大胆で色鮮やかな絵付け。その華やかな絵柄がおめでたいシーンにぴったりということもありお祝いのギフトにも人気です。