益子焼 甕(カメ) | 益子焼
¥1,320
SOLD OUT
益子焼(栃木県)で古くから伝わる伝統的な釉薬で仕上げた甕壺です。
梅干しやらっきょうの保存などにどうぞ。
また湿気に強く、お塩やお砂糖の容器にもオススメです。
湯せん調理で「茶碗蒸し」や「プリン」を作ってみるのもいいですね。
同じ益子焼の豆皿3寸にのせれば、おもてなしにも最適。
また玄関や卓上において、飴や小物入れとしてもかわいいですよ。
色は益子伝統釉薬の4種類。
①ドット柄(益子青磁釉 × 飴釉)
やや緑がかった水色と、キャメルのポイント
②二彩(益子青磁釉 × 糠白釉)
やや緑がかった水色と、綺麗な乳白色の二彩
③塗分(皮鯨釉 × 並白釉)
緑と茶色の中間的な色と、クリアの塗り分け
④塗分(益子青磁釉 × 飴釉)
やや緑がかった水色と、キャメルの塗り分け
●井上製陶(益子焼)はこちら
https://www.inoya-sapporo.jp/categories/5769907
■素材
陶器
■サイズ
直径約6.5cm / 高さ9cm (取っ手まで)
■容量
約150㎖
■ご購入の前に
※一つ一つ手作業でつくられているため、サイズ、形、厚み、色味、釉薬の垂れ具合などに個体差があります。手仕事ゆえの風合いとしてお楽しみください。
※製作の都合で、内側釉薬の色味が異なる場合がございます。
※「貫入」と呼ばれるガラス質部分の表面的なひび割れや気泡が生じる場合があります。品質上は問題ございませんので製品の特性としてお楽しみください。
※電子レンジ、食洗機、オーブン/不可
▶ギフトラッピングをご希望の場合はこちら
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(ご希望のラッピング内容を選択し、必要な個数をカートへ入れてください。)
●益子伝統釉を甕壺
梅干しやお砂糖の保存にいかがでしょうか。
配色は4種類
益子焼
栃木県芳賀郡益子町で周辺で生産される焼き物。江戸時代に大塚啓三郎により窯業が始まり、150年以上の歴史を持つ陶器の産地です。その特徴は土の質感。県内で採れる陶土はキメが粗くどちらかというと厚手な仕上がりになります。それが益子焼ならではの、ぽってりした手触りのうつわという特徴を生み出しています。また益子伝統釉薬を用いた色見も魅力のひとつです。