益子焼 豆皿3寸(塗分) | 益子焼
¥770
SOLD OUT
益子焼(栃木県)で古くから伝わる伝統的な釉薬で仕上げた豆皿です。
サイズは手のひらに収まる小皿。
豆皿は、小鉢感覚で使うもよし、漬物や薬味を添えたり、使い道はいろいろ。
塗り分け色は3パターンです。
①益子青磁釉 × 飴釉
やや緑がかった水色と、キャメルの塗り分け
②飴釉 × 糠白釉
キャメルと、綺麗な乳白色の塗り分け
③飴釉 × 黒釉
キャメルと、深みのある黒色の塗り分け
●井上製陶(益子焼)はこちら
https://www.inoya-sapporo.jp/categories/5769907
■素材
陶器
■サイズ
直径約10cm / 高さ2cm
■ご購入の前に
※一つ一つ手作業でつくられているため、サイズ、形、厚み、色味、釉薬の垂れ具合などに個体差があります。手仕事ゆえの風合いとしてお楽しみください。
※「貫入」と呼ばれるガラス質部分の表面的なひび割れや気泡が生じる場合があります。品質上は問題ございませんので製品の特性としてお楽しみください。
※電子レンジ/可
※食洗機、オーブン/不可
▶ギフトラッピングをご希望の場合はこちら
https://www.inoya-sapporo.jp/categories/4972963
(ご希望のラッピング内容を選択し、必要な個数をカートへ入れてください。)
●益子伝統釉を使った豆皿
①塗分(益子青磁釉 × 飴釉)
②塗分(飴釉 × 糠白釉)
③塗分(飴釉 × 黒釉)
益子焼
栃木県芳賀郡益子町で周辺で生産される焼き物。江戸時代に大塚啓三郎により窯業が始まり、150年以上の歴史を持つ陶器の産地です。その特徴は土の質感。県内で採れる陶土はキメが粗くどちらかというと厚手な仕上がりになります。それが益子焼ならではの、ぽってりした手触りのうつわという特徴を生み出しています。また益子伝統釉薬を用いた色見も魅力のひとつです。